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自閉症スペクトラム〜1〜


脳の機能障害

 発達障害者支援法が施行されて自閉症やADHD・LDなどの障害がテレビや映画などメディアに登場することが増えてきました。それぞれ障害を描くうえで、監修されているのは、発達障害者支援のスペシャリストとして著名な先生方が多く、正しい理解に向けて、正しい情報発信になっていると言えるのではないでしょうか。
 でも、一過性の情報発信では正しい理解が根付くとまでは行かないかもしれません。そこで、発達障害の中で、社会性の問題が大きいといわれる「自閉症スペクトラム」について、考えてみたいと思います。

※ここに掲示する記事は、ホームページ管理者が、様々なセミナーによる情報や文献から考察したものです。セミナー等の講義録して掲載したものではなく、セミナー等との関連性はございません。

 自閉症が、脳の機能障害として情報発信されていますが、そう言われてもピンと来ない人が多いことでしょう。まず、脳は見えませんし、脳の障害と言われても想像がつかないのがホントのところでしょう。

 この分野の研究は、完結に到達していないので、今でも研究されています。ですから、常に新しい情報が発信されています。とは言え、すでに、自閉症の人とそうでないない人では、同じ刺激に対して、反応する脳の場所が違っていたり、脳内物質の量や移動経路などが違うことは明らかになっているようです。この違いで、物の感じ方や考え方が、自閉症ではない人と違って現れ、自閉症でない人を中心としてつくられた社会の中では、「障害」という少数派のカテゴリーに入ることが多くなってくるようです。


 それにしても、「脳の反応が違う」って、またまた意味不明では?
 これを違う言い方をすると「情報処理の不全」と言うらしいのですが、これまた、意味不明???

この疑問の答え探しのために、数々の文献を読み、セミナーに足を運んでいます。